雪や大自然が満喫できる北海道のウィンタースポーツにはどんなものがあるのかご紹介

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自分の足で歩きたい!スノーシューアクティビティ

北海道の大自然をスノーシューを履いて探索

スノーシューとは、西洋版「かんじき」。靴を履いたまま装着する。靴で雪上を歩くと「ズボッ」と雪に埋れ、沈み込んでしまい、歩くのはとても大変だが、スノーシューを履けば、雪への沈み込みも少なくなり歩きやすくなるのだ。北海道にはスノーシューを履いて出かけるツアーも充実している。その中の一つに、完全に凍っている川の上を歩くツアーがある。普段は歩けない場所を歩くのは不思議な気持ちになるらしい。通常、船の上からしか見られない橋の下を歩いてくぐる体験ができたり、トレッキングコースのツアーではエゾリスなどの野生動物にも出会える。トレッキングガイドさんからは、雪の上に残っている動物の足跡を教えてもらったり、雪国ならではの鳥の鳴き声を教えてもらったりと手つかずの自然を満喫できる。

流氷ウォークではクリオネに出会えるかも

究極の冬の北海道でのウォーキングといえば、流氷ウォークではないだろうか?流氷ウォーキング体験ができるのは、北海道といえどもオホーツク海岸沿いの「網走」と「知床」の2か所のみである。流氷がぎっしりと海岸まで押し寄せている地域だからこそできる。また、期間も2月上旬から3月下旬までの期間限定のアクティビティだ。完全に凍った雪原ではなく、海に浮かんだ流氷の上を歩くのである。そんなことが可能なのだろうかと思うだろう。しかしそれがドライスーツを着れば可能になるのだ。セーターの上にドライスーツを着て、耳まで覆う帽子を着用すれば、流氷の上でも寒くないのだそうだ。流氷の上をぴょんぴょん飛び歩き、プカプカと浮いている流氷の上でフロート。海に落ちてしまっても大丈夫。ドライスーツを着ていれば沈むことはないのだ。海の中で浮いているとクリオネが泳いでいるのを目にすることもあるという。ぜひ、体験してみてはいかがだろう?